個人的にも大好きな旧軽井沢の『軽井沢デリカテッセン』。
軽井沢ローカルの常連も多いソーセージ・ハムの名店です。
店自体は新しいので最近のお店かと思いきや、実は先代がヘルマンさんというドイツ人が旧軽で営業していたお店で修行して、受け継いだ伝統の味だそうです。
今回、2代目の小松賢二さんに、その歴史と製法についてお話を伺いました。秘訣は薪の直火燻製でじっくり仕上げるところだとか・・・
その様子は4月20日の食文化編第1回で放映しますので、どうぞお楽しみに~
★4月20日開催『軽井沢の歩き方・食文化編 第一回/軽井沢の食文化のルーツ ~西洋人がもたらした食と農~』 お申込みはこちらから↓↓↓ https://www.karuizawa-travel.com/arukikata